ISEFルールブック

審査を公平にするため、細かい国際ルールが決められています。これに適合しない研究作品は参加資格を得ることができません。特に人を対象とした研究や脊椎動物に関する研究、微生物や遺伝子組換え生物など潜在的な危険性のある生物などの研究では、研究をはじめる前に提携フェアの科学審査委員会(SRC)の審査を受ける必要があります。このような審査は、大学で研究を行う研究者にとって一般的なものです。

研究にあたる生徒が法令違反を犯さず、研究に参加する人や動物、また研究を行う生徒の安全性が担保されるように考えられたものです。国際大会(Intel ISEF)を目指す方は、国際ルールを意識して研究を行うようにしましょう。

→国際ルールおよびガイドライン日本語参考訳2019年版
→国際ルールおよびガイドライン原文(英語)

※翻訳にあたっては、万全を期しておりますが、万が一、誤訳等がありましても責任は負いかねますので、必ず原文(英文)も参照してください。また、この概訳は予告なく修正する場合があります。このため、本PDFファイルの再配布はご遠慮ください。

ISEF参加条件

  • 展示パネルのサイズは、床からの高さ274cm×幅122cm×奥行き76cm。
  • 危険物や生物の展示はできません。その他展示については制限があります。
  • 要旨(abstract)は250ワード以内でまとめます。
  • 審査対象となる研究内容は過去1年間(例えば、2018年1月から2019年5月)に実施したもののみです。継続研究では、一昨年までの研究に追加した部分とその新規性を明確にする必要があります。
  • グループ研究は3人以内です。グループで行わなければならない明確な理由が求められます。
  • 監督者は、生徒の研究をISEF参加条件を適合させる責任を負います。
  • 脊椎動物や人を対象とした実験、微生物などを用いた実験については細かい規則がありますので、ISEFルールブックを参考にし、提携フェアの科学審査委員会(SRC)の審査を受けるようにしましょう。