Intel ISEF 2006 日本代表候補者が決まりました

 今年5月に、米国インディアナ州インディアナポリスで開催されるIntel ISEF(国際学生科学フェア)の候補者が決まりました。

日本代表の受賞者と研究タイトルは以下の通りです。

 

 

【環境科学部門】

幸喜未那子(沖縄県立開邦高等学校/JSEC文部科学大臣賞)

「もしどんどん川が汚れていったら~10年間を通して~」

 

 

【数学部門】

越野沙織(愛知県私立南山高等学校女子部/JSEC最優秀賞)

「イラストロジックは地球を救う!」

 

 

【生物学部門】

下山せいら(埼玉県立浦和第一女子高等学校2年/日本学生科学賞文部科学大臣賞)

「プラナリアの摂食機構」

 

 

【団体研究部門】

笹部祐司、小林利也、奥本和寛(広島県立大門高等学校/JSEC科学技術振興機構賞)

「液体や弦の弾性と音速」

 

 

【コンピュータ部門】

西條晃平(東京学芸大学附属高等学校大泉校舎1年/日本学生科学賞マイクロソフト奨励賞)

「KeyQRコード個人認証システム」