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日本代表団受賞ラッシュ! 2008/05/16

honami.JPGfoundation.JPGfinalist.JPGoji.JPG 米国ジョージア州アトランタで開催されているIntel ISEF(国際学生科学フェア)の優秀賞(Grand Award)表彰式が行われ、日本代表の坂口穂菜美さん(埼玉県立浦和第一女子高校3年)、吉村史也君、谷口和成君、清本大介君(奈良県立王寺工業高校2 年)、三浦拳君、井上真美さん、鈴木栞友さん(静岡県立浜松北高校3年)が表彰されました。

 坂口さんは、「ショウジョウバエの幼虫は餌 によって唾液分泌量を調節する」という研究で、動物科学部門(Animal Sciences)で2位を受賞しました。受賞直後には「受賞できて本当にうれしいです。サポートしていただいた皆さんに本当に感謝しています。」と喜び を興奮気味に語っていました。

 吉村君、谷口君、清本君は、「微風時における高効率縦型風力発電用風車の研究―風向きに対応した縦型回転 翼可変迎角制御の開発―」という研究で、共同研究/エネルギー・輸送部門(Team Projects/Energy & Transportation)で、2位を受賞しました。吉村君たちは、「なんと言葉で表現したらよいかわからないくらいうれしいです。偉大な先輩たちを 超えることができました。これで日本に安心して帰ることができます。」と興奮しながらも、安堵した表情を浮かべながら受賞の喜びをかみしめていました。

  三浦君、井上さん、鈴木さんは、「実用的な自動合成写真作成アルゴリズムの設計と実装」という研究で、共同研究/コンピューターサイエンス部門(Team Projects/Computer Science)で4位を受賞しました。三浦君たちは、「グランドアワードは受賞できると思っていなかったので、とてもうれしいです。」と昨日に続く受賞 に喜びの声を聞かせてくれました。



 また、最高賞にあたるインテル青年科学賞(Intel Foundation Young Scientist Award)には、「均一沈殿法で合成したCu-Zn-Al触媒による効率的な水素生成」、「有毒化学物質検出バイオセンサーの開発」、「特異結び目の コード図におけるアレクサンダー・コンウェイ多項式の計算」の3研究が選ばれました。hamakita.jpg