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Intel ISEF 2013 優秀賞表彰式にて日本人初の部門最優秀賞受賞! 2013/05/17

米国アリゾナ州フェニックスで開催されているIntel ISEF(国際学生科学技術フェア)の優秀賞(Grand Award)表彰式が行われました。 日本代表の田中 堯くん(千葉県立千葉高等学校2年)が表彰されました。

田中くんは、「微小貝は古環境指標として有用か-千葉県市原市瀬又から産出した微小貝化石について-」という研究により、地球惑星科学(EARTH&PLANETARY SCIENCE)部門で1等賞を受賞し、さらに日本初の部門最優秀賞(Best of Category)に選ばれました。田中くんは、「今までとった中で最高の賞をいただいたので、これから自分の研究を発展させていくモチベーションになる非常にいい機会だったと思っています。これからも研究は続けていきたいです。」と受賞の喜びを語ってくれました。

また最高賞にあたるゴードン・ムーア賞(Gordon E. Moore Award)は、ルーマニアのイオヌット・アレクサンドル・ブディステアヌさん(Ionut Alexandru Budisteanu)の「人工知能の低価格自動走行車開発への利用」が、次点にあたるインテル青年科学賞(Intel Foundation Young Scientist Award)には、カリフォルニア州のイーシャ・カーレさん(Eesha Khare)の「フレキシブルで高効率なスーパーキャパシタのための水素化酸化チタン-ポリアニリン複合体ナノロッドの設計と合成」とルイジアナ州のヘンリー・ワンジュン・リンさん(Henry Wanjune Lin)の「スニヤエフ-ゼルドビッチ銀河団の探査におけるクールコアバイアス」が選ばれました。

この表彰式をもって今年のIntel ISEFも無事終了し、日本代表団は明日以降に帰国の途につきます。
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