米国アリゾナ州フェニックスにてRegeneron ISEF (International Science and Engineering Fair / 国際学生科学技術フェア) 2026が始まりました。
本大会に日本代表として出場する19チーム29名のファイナリストたちは日本時間5月9日に日本を出発し、現地時間5月9日夜に無事開催地フェニックスに到着しました。
今年の会場はPhoenix Convention Center。フェニックスの5月の最高気温は40℃を超えます。本日は快晴で、午前9時の時点で31℃の真夏日となりました。ここに世界中から高校生研究者たちが集結します。至る所にISEFロゴが飾られ、既にISEFムード全開の会場がファイナリスト達を迎えました。

5月10日の朝に日本代表は会場へ入り、研究発表に使用するブースの設営にとりかかりました。どのファイリストも、研修会からブラッシュアップしたポスターや補足資料を持ってきており、セッティング作業に取り掛かっていました。
午後には、明日のオープニングセレモニーで自国をアピールする企画、“SHOUT OUT” の準備も行いました。日本代表の生徒が集合してアイデアを出し合い、「JAPAN」と書かれたボードをデコレーションしていました。どんなものになったのかは、明日のお楽しみです。
夜には恒例のピンバッジ交換会がありました。入場前からピンバッジ交換を始めるファイナリスト、集まって歌を歌いながら登場する国など、その熱気にISEFの開幕を実感させられました。日本代表は法被を着て参戦しました。このイベントはファイナリストとオブザーバーの学生のみが入ることを許され、自由に国際交流し放題。会場内では世界中の科学好きたちと楽しいひと時を過ごしたことと思われます。

明日からも刺激的なイベントが目白押しです。ファイナリストの皆さん、今日はゆっくり休んでください。
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