米国インディアナ州インディアナポリスで5月7日から5月13日にかけて行われるIntel ISEF(国際学生科学技術フェア)に向けて、日本代表の生徒たちが本日成田空港を出発しました。
本年度のISEFには、以下の5つのプロジェクトが参加します。
【環境科学部門】
幸喜未那子(沖縄県立開邦高等学校)
「もしどんどん川が汚れていったら~10年間を通して~」
【数学部門】
越野沙織(愛知県私立南山高等学校女子部)
「イラストロジックは地球を救う!」
【生物学部門】
下山せいら(埼玉県立浦和第一女子高等学校2年)
「プラナリアの摂食機構」
【コンピュータサイエンス部門】
西條晃平(東京学芸大学附属高等学校大泉校舎1年)
「KeyQRコード個人認証システム」
【団体研究部門】
笹部祐司、小林利也、奥本和寛(広島県立大門高等学校)
「液体や弦の弾性と音速」
大会中の様子を、現地プレスルームより毎日お届けいたします。日本代表団の活躍に期待しましょう!
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